東洋医学 その2
こんにちは！斉藤です
東洋医学のお話、その2です
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愛知県小牧市にある
倉地先生のインタークロア
www.intercloa.net
何がすごいって、
末期癌で名古屋のがんセンターに通ってた患者さんの癌がまさかの治癒！
担当されてた医師の先生が
「東洋医学すげー」と叫んだそうです
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人間の病気の原因は25パーセントが遺伝で、残りが癖や生活習慣だそう。
DNAが解析されるひと昔前、
『西洋医学で全ての病気は絶対に治る』という定義でいたそうですが、もはや限界であることを認めつつあるそうです。
お釈迦様ですら『人間は生きていれば、必ず病気すると言っていたほど』
だから、予防とか対策が必要なんです。
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今回はなぜ施術をしたかというと…
急に喉が痛くなったから…風邪かなとか思ったらまさかの...
①先生が私の体を触る
②あ、めずらしくヒール履いたでしょ？ .....Yes!
③あ〜、 最近電車で移動時間長くて、ずっと寝てたでしょ？ .....Yes!
④２、３日前お腹痛くなかった？ガスがたまってたでしょ? .....Yes!
先週は人にたくさん会って、電車に10時間、車もいっぱい乗って、ソファーで寝てました…
つまり膝の裏や大腸が伸びて、ゆるんでたとのこと。
オーストラリアでは座りすぎることが病気の原因となると政府が提言したため、
小学生は１日のうち数時間は立って勉強をしたり、それ用の家具が販売されているそう。
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施術が終わって家に帰ると母が私に
「今日、倉地先生のところに行ったでしょう？顔がしまってるよ」
何でわかるの？びっくりぽんです
www.intercloa.net
とにかく慢性的に何かでお困りの方、
ぜひ倉地先生を訪ねてみてください
私の説明が下手くそなのですが、先生に会えばわかります！
